南大高薬局です(・ω・)/

最近は涼しくなり、読書・食欲・スポーツなど何かを始めたくなる季節になりましたね(*’ω’*)

そこで南大高薬局では、コウノメソッドを連載していきたいと思います( *´艸`)

コウノメソッドとは、名古屋フォレストクリニックの河野先生によって提唱された認知症の治療法で、認知症の方でも穏やかな生活を送れるようにすることを一番の目標とする処方術です。

認知症の症状には「中核症状」と呼ばれるものと、「BPSD(行動・心理症状)」と呼ばれるものがあります。

中核症状とは、認知症の直接の原因である脳の細胞が壊れることで起こる症状で、直前に起きたことも忘れる記憶障害、筋道を立てた思考ができなくなる判断力の障害、予想外のことに対処できなくなる問題解決能力の障害、計画的にものごとを実行できなくなる実行機能障害、いつ・どこがわからなくなる見当識障害、ボタンをはめられないなどの失行、道具の使い道がわからなくなる失認、ものの名前がわからなくなる失語などがあります。

一方、BPSDとは、暴言や暴力、興奮、抑うつ、不眠、昼夜逆転、幻覚、妄想、せん妄、徘徊、もの取られ妄想、弄便、失禁などがあり、本人が元々持ち合わせている性格や置かれている環境や人間関係が大きく作用します。

介護者が対応に大変だと感じるのは、中核症状よりもBPSDのほうが多いです。

その為、コウノメソッドでは、認知症のBPSDを、陽性症状(徘徊・暴力・妄想・幻覚・過食・不眠・独言・介護抵抗など)、陰性症状(無気力・無言・うつ状態など)に分類し、それぞれに最も適した薬剤を高齢者の安全域の狭さを考慮した少量投与します。

次回から薬について紹介します(∩´∀`)∩

 

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