
ファーマスターは個人経営の薬局とのお付き合いが多いので、調剤薬局の事業継承が得意です
ファーマスターは小さな規模の調剤薬局の事業継承を得意としております。
お付き合いがある薬局のほとんどが個人経営の中小の薬局だからです。これまで多くの数の事業承継を行って来ました。
自ら薬局経営も行っているファーマスターはM&Aの仲介業者よりも業界のことをより深く理解していることが強みだと考えています。事業承継をお考えの経営者様の立場に立って親身に対応し、事業承継を成功に導きます。
薬剤師など従業員の採用に苦労している。後継者が不在で事業を承継できない。調剤報酬改定や消費税等で先行きが不安。店舗管理に手をやいている。業界の流れについていけないなど、上記のような悩みをお持ちの方から多くご相談をいただき問題に対応し解決してまいりました。
これまで多くの事業承継の案件を手掛けて来た経験を活かし、問題解決に向け、最大限の支援をいたします。
多くの大手M&A会社が運営するポータルサイトよりも薬局専門なのできめ細かく薬価などを算出いたしますので、ご納得行ける売却価格をご呈示出来ます。
M&Aは売り手よりも買い手が大きく上回る売り手市場です。廃業には費用が発生しますが、売却して事業の引き継ぎが出来れば、適正な評価の金額が入って来ますし、従業員の雇用の維持も可能です。
同じ悩みをお持ちの方は実績の多いファーマスターに是非ご相談下さい。
些細な悩みでもまずはお電話、FAX、メールにてお問合せ下さい。
電話:052-623-8008(担当:古橋)
ファックス:052-623-8123
メール:info@pharma-star.jp
(秘密厳守・相談無料)

よくある事例
事例① 引退をお考えの方
すでに経営者が高齢で、親族に後継ぎもおらず引退をお考えの場合は、独立や開業を考えている薬剤師の方に事業承継する方法や、すでに多店舗展開している薬局に継承するなど様々な方法があります。
事例② 店舗管理が大変
薬局には、薬剤師や登録販売者の管理・監督や設備や医薬品の管理、保健衛生上、支障の内容に運営する必要があり、その役割は大変です。業容を拡大したい薬局にとっては、新規で薬局を開業するよりもすでに薬剤師も在籍している薬局を継承する方がメリットが多いのです。
事例③ 働いてくれる薬剤師がいない
薬剤師は売り手市場になっており、どの薬局でも人材確保は大きな課題になっており、薬剤師の不足が薬局運営に影響が出て、十分なサービスを提供出来ない事態も考えられます。
そう思われた時は、事業継承のタイミングかもしれません。
ファーマスターにご相談ください。スムーズな事業継承のお手伝いをさせて頂きます。
事業譲渡の流れ
直接薬局に赴き、専門家がオーナー様のご希望や条件をお伺いします。その中で、譲渡の方針を決定し、最適な方法をご提案いたします
お客様と秘密保持契約を致します
お客様所有の薬局の価値を決算書などの必要書類から算定し、評価お見積もり
譲渡先リストアップしご紹介 譲渡先企業へ情報開示 可能性の高い譲渡企業と交渉を開始。豊富な経験を元に万全のサポートをいたします。
当事者間による基本合意書確認 契約事項説明
本契約成立!病院などの関係のある取引先に事業譲渡の連絡。
※ご成約までの期間は1か月~3か月です。