こんにちは☺南大高薬局です。

11月になりましたが、余り寒くなく過ごしやすい日々が続いていますね。


我が家では10月に干した渋柿が食べごろになりました。


渋柿を干すと、なぜ甘くなるのでしょうか。
それは渋柿には渋みの元のタンニンが含まれているので、そのままでは渋くて食べられません。しかし乾燥させるとタンニンが不溶性、つまり水に溶けなくなります。これを渋抜きと呼び、渋抜きすることで、もともと高い糖度をもつ渋柿の甘さだけを感じられるようになるのです。

渋柿は渋みに隠れていますが糖度が20度前後あります。この渋柿を干すと渋みと水分が抜けて、糖度が50度にもなるのです。
ところで、渋柿の渋を抜くには、干すほかにも方法があります。焼酎などのアルコールをヘタの部分につけてビニール袋で密封して3、4日するとタンニンが不溶性に変わり渋が抜け甘くなるそうです。

今年は渋柿と共に柿酢にも挑戦しています。
毎年捨てていた大量の柿の皮と熟れすぎの柿を煮沸消毒した瓶に入れただけです。
発酵してアルコール臭から酢の匂いへ変化しつつあります。毎日瓶の中をかき回すのですが毎日手入れしていると愛着もわくので美味しく出来上がるのが楽しみになります。


こうして捨ててしまう物を活用して少しでもSDGsに参加出来たらと思っています。


皆さんも良かったら挑戦してみてください。

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