こんにちは☆

金山すみれ薬局 I・G です。

今日は、2018年クリスマスに頂いた、素敵な(?)クリスマスプレゼントについてご紹介させて頂きます笑

 

私は毎朝、朝ご飯は欠かさず食べるタイプなのですが、12/26の朝は食欲がなく、「調子よくないのかなーー?」と思いながらの出勤。

10時くらいに胃に違和感を覚え、「朝ご飯をあまり食べられなかったせいかも知れない!!💦」と、早めに昼ごはんを摂らせてもらいました。

それでも、正午には違和感が痛みに変わり、ランソプラゾールを服用するも、改善するどころか、14時には激痛に。。。

今まで経験したことがないような独特な痛みで、みぞおち辺りを鷲掴みにされるような感じ💦💦

・飲み過ぎや食べ過ぎ

・過度のストレス

・緊張

・過労

・寝不足

・冷え

・風邪

などなど胃痛の原因を考えましたが思い当たらず、耐えながらの仕事。

 

次に食中毒の線を考え始めると思い当たる節が。。。

前夜は、友人との”クリスマス&I・G誕生日会” @割烹料理やさん

その時、たんまりとサバ寿司を食しました!!!!💦💦💦

と、アニサキス症(アニサキスによる食中毒)について調べてみました。

 

「アニサキスは寄生虫(線虫)の一種です。

幼虫は、サバ、アジ、サンマ、カツオ、イワシ、サケ、イカなどの魚介類に寄生します。」

(う~~~ん、怪しい。。)

「アニサキス幼虫が寄生している生鮮魚介類を生(不十分な冷凍又は加熱のものを含みます)で食べることで、

アニサキス幼虫が胃壁や腸壁に刺入して食中毒(アニサキス症状)を引き起こします。」

(こわい!!!)

「急性胃アニサキス症は、食後数時間後から十数時間後に、みぞおちの激しい痛み、悪心、嘔吐を生じます。」

(今のところ、嘔吐はないけど、まさにコレ!!!)

と、確信しました。

 

退社後、夜間でも内視鏡をしてくれるクリニックにかけこみ、検査をお願いしました。

10時に昼食を摂らせてもらったので、問題なく検査できました^^

胃内の様子を見たかったので、麻酔はなしで頑張りましたよ~

結果、1匹胃壁に食いついているのが見つかり、その場で摘まんで取り除いてもらいました。

アニサキスを見つけると言うより、いる周りが炎症を起こしてむくんでいるのですぐに見つかる、といった感じでした。

 

 

術後の診察で、Dr.より、

「アニサキスは酸に弱いために、胃壁に潜り込んで自分の身を守る。制酸剤を服用してしまうとアニサキスが元気になってしまうよ。」

と言われてしまいました。

気を付けます!!!

そして、Dr.から

「とんだクリスマスだったね。クリスマスプレゼントとしてホルマリン漬けにしたアニサキスを差し上げるから、名前をつけてあげて♡」

と、瓶を頂きました笑

 

こちら、実際の写真📷

 

今後、同じことを繰り返さないための注意点としては、

♦アニサキス幼虫は、寄生している魚介類が死亡し、時間が経過すると内臓から筋肉に移動することが知られているため、内臓は生で食べない。

♦魚を購入する際は、新鮮な魚を選ぶ。また、丸ごと1匹で購入した際は、速やかに内臓を取り除く。

♦目視で確認して、アニサキス幼虫を除去する。

♦一般的な料理で使う食酢での処理、塩漬け、醤油やわさびを付けても、死滅しません。マイナス20℃で24時間以上の冷凍、60℃で1分、70℃以上の加熱を心がける。

 

最後に、アニサキスによる食中毒届出患者数は↓↓↓

平成30年12月には私の清き1票が投じられることでしょう笑

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