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知多薬局
眠れないこと

今日は、知多薬局です。 私もよくそういうことがあるのですが、皆様はどんな工夫をされていますか。 本などで探してみると、 眠たくなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。 眠ろうとする意気込みが頭を冴えさせ寝つきを悪くする。 眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝、早起きに。 無理に布団に入らず、一旦部屋を明るくしてテレビやラジオ、私はスマホをみたり、本を読んだりしているとリ

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ヤナで味わう夏の健康食『鮎』

先日、清流のほとりにあるヤナを訪れ、獲れたての鮎を塩焼きでいただきました。ヤナとは川に仕掛けられた伝統的な漁法で、そこで獲れた鮎を炭火でじっくり焼くと、皮はパリッと香ばしく、身はふっくらジューシーに。内臓のほろ苦さが川魚ならではの奥深い味わいを引き立てます。 鮎は高タンパク低糖質で、ビタミンAやカルシウム、鉄分も豊富。骨ごと食べられるため、骨や歯の健康にもぴったりです。さらに

おひさま薬局名古屋駅エスカ店
エアコンの適正温度について

こんにちはおひさま薬局エスカ店です🌞 まだまだ暑い日が続いて、毎日エアコンにお世話になっているのではないでしょうか? 暑い夏、寒い冬に欠かせないエアコン。でも、温度設定で迷うことはありませんか?実は、快適さと節電のバランスをとる「適温」があるんです。 夏の適温🌞 26〜28℃が目安。外気との温度差を7℃以内に抑えると、体への負担が少なく、冷えす

寝苦しい残暑に、快適な睡眠のためのポイント

残暑が続くこの時期、「なんだか眠りが浅い」「寝ても疲れが取れない」と感じていませんか? 高温多湿の夜は、深部体温が下がりにくく、睡眠の質が低下しがちです。特に働く世代にとって、短時間でもしっかり休息できることは、日中の集中力や免疫力の維持に欠かせません。 ◉真夏に寝苦しくなる主な理由は? 1.深部体温が下がりにくい人は眠るとき、体の中心の温度(深部体温)を下げることで自然な眠