こんにちは、徳重ひかり薬局です😊

暑く寝苦しい日が続きます。夏バテしないように睡眠をしっかりとれていますか?

夏は夜。
月の頃はさらなり、闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。
雨など降るも、をかし。

枕草子 清少納言 より

趣のある夏の夜を過ごしたいものですね。

暑くねれない、睡眠障害について、

エアコンをつけて寝れば解決?→翌朝体がだるい。つけたくない。睡眠とは?

以前、睡眠は脳全体の機能低下であると考えられていましたが最近では、脳幹下部の神経細胞によっておこる神経活動であると考えられるようになりました。神経伝達物質であるセロトニンが睡眠の開始および徐波睡眠の調節を行い、ノルエピネフリンがレム睡眠を調節して覚醒を促す作用があります。

アルコールは、このような神経伝達物質に作用して睡眠に影響します。

確かに、アルコールは寝つきそのものを良くする効果がありますが、

良いことばかりではありません。

アルコールの直接的な作用は3時間程度で効果が切れます。

アルコールは体内の水分を奪うのでのどが渇きやすくなり、また、利尿作用からトイレに行きたくなることから、睡眠途中で目が覚めることが増加します。

睡眠の質が低下することで、起床後のパフォーマンスも低下することになります。

長期間アルコール摂取を継続することによって慣れが生じてしまい、同じ効果を得ようとすると飲酒量が増えていきます。

これが睡眠を全般的に悪化させ、場合によってはアルコール依存症へとつながります。

要するに、アルコールを睡眠改善目的で用いることは、睡眠の量も質も低下させるため、短期的にも長期的にも推奨されません。

むしろ、睡眠の効果を十分に得ようとするのであれば、アルコールは避けた方が良いということになります。

とは言え、暑い日に冷たいビールは最高ですよね。

今夜も暑い夜に、冷たいビールで乾杯といきましょうか、ほどほどに。

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