こんにちは。おひさま薬局です。

今回は脱水でも寒い時期に起きやすい「隠れ脱水」についてです。

涼しくなってくると汗をかきにくくなるため、脱水は起きにくいと思われがちです。

しかし、同時に水分補給の頻度と量も減るため、冬場でも脱水に注意が必要です。

それともうひとつ「不感蒸泄」という考え方も重要になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「不感蒸泄」の文字通り、自覚しないうちに皮膚や呼吸から蒸発していく水分のことをいいます。

空気の乾燥が進んだ時期、特に高齢者ですと喉の渇きを自覚しにくかったり、トイレに行く回数を減らしたいために水分を摂りたがらない傾向があるようです。

 

隠れ脱水を見分けるポイントとしては…

・手の親指の爪を白くなるまでギュッと押してから離し、元の爪の色に戻るのに3秒以上かかる。

・手の甲の皮膚をひっぱり、元の状態に戻るまで3秒以上かかる。

上記のどちらかに当てはまり、水分を摂っていない自覚がある場合はこまめに水分を補給するようにしましょう。

 

不感蒸泄のみで汗をかいていなければ、塩分などのミネラル喪失は少ないはずなので、経口補水液よりもただのお茶や水がおすすめです。

ただし、お茶に含まれるカフェインによって利尿作用が促されるため、カフェインの少ないものを選びましょう。

 

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