こんにちは、木場りんご薬局です(´∀`)ノ
毎日寒い日が続いてますね。こんな時期はぬくぬくとした布団で快適な睡眠をとりたいところ…。
なのに手足や身体が冷えてなかなか寝付けない、また一度寝ても寒さで目が覚めてしまうといった悩みを抱えてるアナタ!そしてワタシ!
冬でもポカポカに温まってぐっすり眠る方法について紹介したいと思います。
寒い季節は睡眠の質が下がりやすいので温かい睡眠環境を作ることが大切になってきます。ではどうしたらいいのか…?
①吸湿性がいい暖かいパジャマを着る
ジャージやもこもこルームウェアなどは布団や毛布を着ると暑すぎ、かといって薄い布団では手足が出るところが冷えてしまい睡眠中の体温コントロールが上手くいかない原因となるのでこの季節のパジャマは保温性があるのは勿論、汗をかくので吸湿性の高い綿素材がオススメです。
パイル地、コットン生地などは保温性もあり肌触りも良きです(人´ω`*)♡
②シーツや掛け布団を冬仕様にする
毛布や布団などの上掛けとシーツの間にできる空間の理想的な環境は、温度33±1度、湿度50±5%(RH)だそうです。
それを目指すためには、室温や気候によって寝具を使い分ける事が必要です。ボアや起毛素材、また発熱などの機能性素材のシーツは温まり過ぎないので適度な環境を保つことが期待できます。
③湯たんぽや布団乾燥機で布団の中を温めておく
冷たい寝具は身体を冷やしてしまいます。よめ布団の中を温めておくのが良いですね。お湯を入れる湯たんぽは、昔ながらのアルミ製だけでなく温かさが持続する陶器製や、軽くて取り扱いやすいプラスチック製などがあります。また電子レンジで温めるものなども便利で良きです。また布団乾燥機を利用するのも良いでしょう。
④特に寒い日などは毛布を1枚追加する
特に寒い日には、寝具を1枚追加すると温かさが違うので快適です。
寝具の上から覆う大判のオーバーブランケットや、肌触りの良いインナーブランケットなどもあります。首回りや肩口などを覆うようにかけるようにするのが効果的です。
他にも色々ありますが今回はこのあたりで。
冬になると、身体が冷えてなかなか寝られない上、寝ても寒くてすぐに起きてしまう…逆に厚着や布団のかけ過ぎで暑くて起きてしまったり(ワタシがそうです…)なかなか快適な睡眠をとるのは難しいところ。体温調節を自分でコントロールすることで、睡眠の悩みを解消しましょーう(⁎˃ᴗ˂⁎)
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