知多薬局です。今回はリリカについて説明したいと思います。

リリカを聞いたことがある方は痛み止めだと思っているかもしれません。

 

そもそも痛みとは

①炎症の痛み(ズキズキ) ②神経の痛み(ビリビリ、ジンジン、チクチク) ③心理・社会的な要因によって起こる痛み

に分けられます。

リリカは②神経の痛みに効果がある薬です。ちなみにロキソニンやボルタレンは①炎症の痛みに効果があります。

リリカで注意しないといけないポイントは

・副作用で眠気やふらつきが起こりやすい(運転不可)

・副作用を少なくするために少量から開始する

・痛みがやわらぐ量まで少しずつ増やして、適した量をみつける

・服用を急に中止すると頭痛、下痢などがあらわれることがあるので、少しずつ量を減らしながら中止する

 

神経の痛みに使える薬でリリカに変わる薬はないので、患者さんに続けて飲んでもらうためには

副作用が出ないように少量から開始することが一番大事かと思います。


 

 

 

 

 

 

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薬剤師として勤務する場合は薬の用法や効能を十分理解する必要があります。しかし、薬剤師として独立する場合は、薬の在庫状態について常に目を光らせる必要があります。

調剤薬局で扱う薬のほとんどはとても小さいパッケージに入っていて、重さもとても軽いので錯覚しがちになりますが、薬はとても高価なものです。

この高価な薬が常に動いていれば問題ありませんが、長期間動かない場合は、資金が固定化してしまいます。在庫になっている薬は貸借対照表上は資産なので、使用期限が来て廃棄するまでは、帳簿上マイナスになることはありません。しかし、長期間動かない薬が大量にあると、在庫を現金化出来ず、新たな薬を仕入れる資金が不足する事態に陥ってしまいます。

売上げが伸びていないのに、棚卸資産が増えていれば、不動在庫が増えてキャッシュフローが悪化している状態です。

不動在庫の増大は薬局経営を圧迫する大きな要因になります。当社のフランチャイズでは、不動在庫を店舗間で分譲する仕組みを取っています。

ある店舗では、全く動かない薬でも、違う店舗ではよく動いている場合もあります。このように店舗間の情報共有を密にして、経営を圧迫する不動在庫の発生を極力防ぐことで薬剤師独立のリスクを低減させる仕組みを取り入れています。

豊富な経験を生かしたフランチャイズで薬剤師独立支援します